【阪神】湯浅京己が左肘手術の楽天・林優樹へ「少しでも元気になって」甲子園から登場曲でエール

阪神対楽天 楽天に勝利し、試合を締めた湯浅京己(手前)は笑顔を見せる(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神8-1楽天>◇5日◇甲子園

阪神湯浅京己投手(26)が、左ひじ手術でリハビリ中の自主トレ仲間を思い、登場曲を変更した。

7点リードの9回。オフシーズンの自主トレを共にする楽天林優樹投手(24)の登場曲、B’zの「OCEAN」でマウンドへ。林には知らせず、サプライズでの変更だった。「手術もして悔しい中で、少しでも元気になって、リハビリを頑張って、戻ってきてほしい」。昨季、楽天本拠地で行われた交流戦はともに1軍登録。2人は、グラウンドでの再会を喜んでいた。

先頭の4番浅村を初球で中飛に打ち取り、5番村林を5球目のフォークで空振り三振。6番黒川は外に集めて二ゴロに打ち取った。「いつも(先発の高橋)遥人さんはいいピッチングをしてくれているんで、しっかり勝ち切れるように」。

通常の登板時は、FRUIT ZIPPERの「ぶちかませよ!」を含む2曲を用意しているが、「この3連戦はオーシャンでいこうかな」と期間限定の登場曲で、甲子園から自主トレ仲間にエールを送る。