【中日】終盤逆転負けで借金16に逆戻り ネビンに3ラン被弾&隅田にスクイズ決められる

プロ野球交流戦中日対西武 6回終了、選手交代を告げベンチへ戻る井上一樹監督(撮影・森本幸一)=2026年6月6日

<日本生命セ・パ交流戦:中日2-5西武>◇6日◇バンテリンドーム

中日は西武に逆転負けで、借金は今季ワーストタイの16に逆戻りした。

前夜にサヨナラ勝ちをおさめた勢いそのままに、2回に板山祐太郎内野手(32)の5号2ランで先制。先発大野雄大投手(37)も5回まで被安打1の無失点と今季6勝目の権利を手にしていた。

しかし6回、守備の乱れや盗塁などでピンチを広げると、2死一、三塁から桑原に痛烈な左前適時打を浴びて1点を返された。さらに、なおも2死一、三塁でネビンに逆転3ランを許し、試合をひっくり返された。

2-4で迎えた7回には、2番手勝野昌慶投手(28)が西武先発の隅田に意表を突くスクイズを決められ、追加点を献上。リードを3点に広げられた。

なおも2死満塁のピンチが続いたが、3番手の伊藤茉央投手(25)が後続を断ち、流れを引き戻そうと奮闘。今季初の回またぎでも無失点に抑えた。

それでも打線は、2回の板山の2ラン以降は得点を奪えず。反撃はならなかった。

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