<日本生命セ・パ交流戦:阪神1-0楽天>◇6日◇甲子園
阪神が2カードぶりの勝ち越しを決めた。
0-0の4回、先頭の熊谷敬宥内野手(30)が四球出塁。投手・村上頌樹の犠打で1死二塁とし、熊谷はドラフト1位の立石正広内野手(22)の打席で三盗成功。立石の2戦連続打点となる左前適時打で先制ホームを踏んだ。
先発した村上は、投げては6回5安打無失点の好投。自身3連勝の勢いそのままに楽天打線を封じた。
5回は森下翔太外野手(25)が審判への暴言でプロ初の退場。2死一塁で空振り三振に倒れた直後、球審の真鍋氏に声をかけ、ベンチへ戻った。審判団が集まり「森下選手を暴言により退場といたします」とアナウンス。場内は騒然となる異様な場面があった。