【広島】競り勝って交流戦最下位脱出! 坂倉将吾7号ソロ、持丸泰輝4号ソロ、森下暢仁4勝目

広島対オリックス 広島先発の森下暢仁(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島7-4オリックス>◇6日◇マツダスタジアム

広島が投打がかみ合い、競り勝った。楽天が敗れたため、交流戦の最下位を脱出した。

初回、エレフリス・モンテロ内野手(27)の左前適時打などで2点を先行し、主導権を握った。1-2と1点差に詰め寄られたが、4回に打線がつながった。

先頭打者の坂倉将吾捕手(28)がカウント1-1から内より高めの直球をフルスイング。打球は高々と舞い上がり、右翼ポール際に飛び込んだ。打球角度は45度。滞空時間の長い、4番の「ムーンショット」で打線に火が付いた。

2死後、持丸泰輝捕手(24)も右翼スタンドに今季4号ソロ。5月27日ロッテ戦(マツダスタジアム)以来となる1発を放り込んだ。1イニング2発は、4月28日巨人戦(東京ドーム)の9回以来となった。

さらにドラフト1位・平川蓮外野手(22)が二塁打で出塁し、森下暢仁投手(28)も左越えタイムリー二塁打。24年8月3日中日戦(マツダスタジアム)以来の打点で自らを援護し、5-1とリードを広げた。

先発森下は4回、紅林弘太郎内野手(24)に左翼へのソロを被弾した。6回には杉本裕太郎外野手(35)に右犠飛。8回にも失点した。だが、オリックスの追撃を食い止め、5月16日阪神戦(甲子園)以来となる今季4勝目を飾った。

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