【楽天】リーグ、交流戦のダブル最下位に沈む 6回好機生かせず三木監督「それも結果なんでね」

阪神対楽天 7回、選手の交代を告げる楽天三木肇監督(撮影・和賀正仁)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神1-0楽天>◇6日◇甲子園

楽天が3連敗でリーグ、交流戦のダブルで最下位に沈んだ。阪神に競り負け、借金は今季最多を更新する14。6回5安打1失点と好投した早川隆久投手(27)は援護に恵まれず、2敗目を喫した。

あと1本が出なかった。5回、マッカスカーが中前打、中島が四球を選び無死一、二塁とする。続く太田は空振り三振。早川が犠打を成功し、2死二、三塁とするも、渡辺佳が右飛に倒れた。

6回は辰己、平良の連打で無死一、二塁のチャンスを作る。しかし、黒川が見逃し三振、村林が遊ゴロ併殺で無得点に終わった。三木肇監督(49)は「まあまあ、それも結果なんでね。そこからまた彼らも得るものあると思うんですけども」と話した。7回2死一、二塁の場面で登場した代打浅村は見逃し三振に封じられた。

先発の早川は5回に先頭熊谷への四球から犠打と盗塁で1死三塁とされ、立石に先制打を許し、この1点が決勝点となった。「あの1点で結局こうやってチームの勝ちが遠のいてしまうので。5回の入りっていうのを、何度も同じようなミスを繰り返してるのは本当にダメだと思うので、そういったところを修正していきたい」と引き締めた。

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