【広島】8回ピンチで3連投の高太一が火消し 新井監督「本当に成長を感じます」/一問一答

広島対オリックス 8回表オリックス1死満塁、広島2番手の高太一(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島7-4オリックス>◇6日◇マツダスタジアム

広島が接戦を制し、交流戦の最下位を脱出した。

名原典彦外野手(25)が5-4の回2死一、二塁から中越えにダメ押しの2点適時三塁打を放った。

初回、エレフリス・モンテロ内野手(27)の左前適時打などで2点を先行。4回には4番・坂倉将吾捕手(28)が右翼ポール際に7号ソロ。2死後、持丸泰輝捕手(24)も右翼席に4号ソロ。さらに森下暢仁投手(28)も左越え適時二塁打を放ち、主導権を握った。

8回にピンチを迎えたが、3連投の2番手・高太一投手(24)が火消しに成功。先発森下は8回途中4失点で今季4勝目を挙げた。

広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-投打にいい形が出た。印象に残ってる部分は

「森下がしっかりとゲームを作ってくれたと思います。球の力、コントロール、今シーズンで1番良かったのかなと思います。打線の方では取られた後、すぐ取り返せたのは良かった」

-2日連続延長戦の後。森下は長いイニングを投げた

「今日、投げられない投手が何人かいたので、よく粘ってイニングを稼いでくれたと思います」

-8回のピンチで高を投入

「ああいう場面でいけるようになってきている。本当に彼の成長を感じます」

-4回は坂倉、持丸にソロ。森下もタイムリー

「点を取られてすぐのイニングだったので、試合の流れ上、大きな得点だったと思います」

-8回は名原が今日もタイムリー

「今日もいいパフォーマンスだったと思います。気合と根性。最近では珍しいタイプの選手だと思います」

-名原がチームに与える影響は

「明るくなります。ハングリーさがすごく前面に出る選手なので、ベンチも盛り上がります」

-8回、森下が杉本に四球を与えてから継投

「いつでも高は行けるように準備してくれていたんですけど、彼(森下)も気合を入れて頑張っていたので。そこで見極めようと思っていました。彼の気持ちがすごく入っていたんでね。結果フォアボールだったけど、いい球だった」

-打線について

「名原にしても、(平川)蓮にしても、試合に出ながらどんどん力をつけていってもらいたいと思います」

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