【中日】5人を入れ替え 大野雄大、尾田剛樹、勝野昌慶を抹消 涌井秀章、サノーを登録

中日大野雄大(2026年撮影)

<日本生命セ・パ交流戦:中日-西武>◇7日◇バンテリンドーム

中日は涌井秀章投手(39)とミゲル・サノー内野手(33)を出場選手登録し、大野雄大投手(37)、尾田剛樹外野手(25)、勝野昌慶投手(28)を出場選手登録から抹消した。

この日先発予定の涌井は、今季初昇格。オープン戦では好投を続けたものの、開幕ローテーション入りはならなかった。ファームでは11試合に登板して2勝5敗、防御率5・24。直近では5月30日の楽天戦で5回3失点(自責2)と好投していた。

新助っ人のサノーは開幕1軍スタートを切ったが、4月14日の広島戦(豊橋)で走塁中に左足を痛め、翌15日に左足肉離れで出場選手登録を抹消された。リハビリを経て、5月29日のファーム楽天戦で実戦復帰。ファームでは7試合で6安打、2本塁打、5打点、打率3割3分3厘を記録し、満を持して再昇格を果たした。

出場選手登録を抹消となった大野は開幕からローテーションの一角としてフル回転し、チーム最多の5勝をマーク。しかし、直近2試合は力投しながらも白星に恵まれず、2試合連続で黒星を喫していた。なお、この日は練習に姿を見せなかった。

3年目の尾田は開幕1軍スタートを果たしたものの、4月11日に出場選手登録を抹消された。同25日に再昇格し、その後は主に代走や守備固めとして出場。5月29日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では、待望のプロ初安打をマークしていた。

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