<日本生命セ・パ交流戦:巨人-ロッテ>◇7日◇東京ドーム
コハダの独走に待ったをかけた。巨人西舘勇陽投手(24)が今季2勝目を目指し、4回まで無失点の好投を見せる中、「すしレース」はファン対抗の交流戦となった。
9貫が横並びでスタートすると、レースを引っ張ったのはロッテファンのコハダとマグロ。今季ハーラートップの6勝と強さを見せるコハダが、中盤から仕掛け前に出たが、くらいつくのはマグロ。最後までデッドヒートを繰り広げたが、マグロが米粒1粒差でコハダをかわした。今季5勝目をあげ、トップのコハダに1勝差に迫った。2着にコハダ、3着にウニが入線した。
今季の戦績はコハダ6勝、マグロ5勝、かんぴょう4勝、エビ4勝、イカ4勝、タマゴ3勝、アナゴ3勝、芽ネギ1勝、ウニ1勝となった。
▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。
参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。