【中日】約1カ月半ぶり出場のサノーが代打で出場 スタンドも大きく沸くも中飛に倒れる

プロ野球交流戦中日対西武 5回裏中日2死一塁、中飛に倒れるミゲル・サノー(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日-西武>◇7日◇バンテリンドーム

左脚の肉離れから復帰し、この日1軍に昇格した中日の新外国人ミゲル・サノー内野手(33)が、約1カ月半ぶりに1軍の舞台へ戻り、代打で出場した。

サノーは、5回1失点と好投した涌井秀章投手(39)の代打として、1点を追う5回2死一塁の場面で登場。名前がアナウンスされると、場内はこの日一番ともいえる盛り上がりを見せた。西武先発の新助っ人ワイナンスが投じた初球のスライダーをフルスイング。打球は捉えた当たりとなり、スタンドも大きく沸いたが、あとひと伸び足りず中飛に倒れ、この回の反撃にはつながらなかった。

サノーはこの打席のみで交代し、約1カ月半ぶりの1軍復帰戦は代打での1打席に終わった。

新助っ人のサノーは開幕1軍スタートを切ったが、4月14日の広島戦(豊橋)で走塁中に左脚を痛め、翌15日に左脚肉離れで出場選手登録を抹消された。リハビリを経て、5月29日のファーム楽天戦で実戦復帰。ファームでは7試合で6安打、2本塁打、5打点、打率3割3分3厘を記録し、満を持して再昇格を果たした。

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