【大学選手権】開会式で東北福祉大が優勝旗を返還 主将の小山凌暉は「初の連覇に向けて頑張る」

全日本大学野球選手権大会開会式 優勝旗を返還する東北福祉大・小山?暉主将(撮影・小島史椰)

<全日本大学野球選手権>◇7日◇開会式◇明治神宮会館

8日に開幕する第75回全日本大学野球選手権記念大会(神宮・東京ドーム)の開会式が行われた。

前年度優勝の東北福祉大(仙台6大学)が優勝旗などを返還。主将の小山凌暉内野手(4年=東海大菅生)は「東北福祉大、初の連覇に向けて頑張ります」と力を込めた。選手らは、リーグ優勝は「通過点」と口をそろえていた。

連覇への強い思いは山路哲生監督(59)の目にもしっかりと映っていた。「昨年は優勝させてもらいましたけど、そう簡単には勝てないと思っています。それでも選手たちは今までやったことのない連覇に向けて気持ちが入っているので、選手たちがどれだけ目標に向かって戦えるか、私は邪魔をしないように采配したいと思います」と期待を寄せた。

慶大は東京6大学リーグで5季ぶりの優勝を果たした。主将の今津慶介内野手(4年=旭川東)は「東京6大学の誇りとプライドを胸に、泥臭い慶応の野球をお見せします。優勝します」と力強かった。