【広島】スプリンター辰見鴻之介 ヘッドスライディングで二塁を陥れ、今季14個目の盗塁決める

広島対オリックス 8回裏広島無死一塁、打者平川蓮の時、二盗を決める辰見鴻之介(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島5-2オリックス>◇7日◇マツダスタジアム

ノンストップだ。広島が誇るスプリンター辰見鴻之介内野手(25)がまたスチールを決めた。8回無死の場面で代走。ドラフト1位平川蓮外野手(22)の打席の1球目にスタート。ヘッドスライディングで二塁を陥れ、今季14個目の盗塁を決めた。

今回のオリックス3連戦は第1戦で2盗塁。第2戦で1盗塁。そして第3戦でも1盗塁。3試合で合計5盗塁の荒稼ぎだ。

6日時点で巨人浦田、ヤクルト岩田が15盗塁でリーグトップに立つ。辰見は主に代走で出場しながら、14盗塁を決めているのだから、恐れ入る。今季から現役ドラフトで加入し、持ち味を十分に発揮。スタンドのファンも期待しており、スチール成功時の歓声も半端じゃない。

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