【阪神】先発ローテ再編 伊藤将司は福岡3戦目、西勇輝はオリックス戦へ リーグ戦再開も見据える

阪神伊藤将司(2026年5月22日撮影)

阪神が移動ゲーム2試合を含む7連戦に向けて先発ローテーションを再編した。

先陣は才木。7日に先発予定も雨天中止となり、今季初のスライド登板で8日の楽天戦(甲子園)に先発する。次カード9~11日の敵地ソフトバンク3連戦は木下、大竹、伊藤将の順で先発する見込み。木下は中継ぎ登板を挟み地元福岡での凱旋(がいせん)登板。大竹は中6日で古巣戦、伊藤将は開幕3戦目以来の1軍先発になる。

週末の敵地オリックス3連戦では、ともに中6日で高橋、村上をたて、日曜日は先週木曜日に先発したベテラン西勇が中9日で向かう公算が高い。西勇は18年までオリックス在籍。京セラドーム大阪のマウンドや景色も熟知している。慣れ親しんだかつての本拠地で先発するのも自然な流れといえる。

さらに今回のローテ再編によって才木を開幕当初の「火曜日の男」に戻すことができる。右腕が8日の月曜日に先発すれば、中7日で西武戦(甲子園)に向かうことが可能。直近3週間は「高橋-村上-才木」の3本柱を週末に送り込んでいた。まずは楽天戦を無事に投げ終えることが第一条件だが、交流戦最終戦で火曜日に移ればそのままリーグ戦再開後もカード頭を任せることが出来る。

8~16日までの9日間で計8試合行う過密日程も、先発陣は盤石の調整で乗り切る。