【中日】延長12回に勝ち越しソロ被弾で総力戦で力尽きる…延長11回に満塁つくるも痛恨牽制死

プロ野球交流戦中日対西武 5回終了、選手交代を告げベンチへ戻る井上一樹監督(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日1-4西武>◇7日◇バンテリンドーム

中日は4時間超えの延長戦に敗れ、3カード連続の負け越し。借金は今季ワーストの17に膨らんだ。

8回に岡林の右犠飛で同点に追いつくと、試合は延長戦へ。両チームとも継投を重ねる総力戦となった。

延長11回には2死満塁のサヨナラ機を迎えたが、西武6番手上田に、一走細川成也外野手(27)が痛恨の牽制(けんせい)死。絶好機を逃した。

すると直後の12回表、8番手斎藤が先頭の長谷川に勝ち越しの左越えソロを被弾。さらに連打でピンチを招くと、1死二、三塁から代打古賀悠に中越え適時二塁打を浴び、2失点。リードを3点に広げられた。

中日は最終回の反撃で、今カード2度目のサヨナラ勝ちとはならず。両チーム計15投手が登板した総力戦を落とした。

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