【大学選手権】富士大、大舞台経験者ほとんどおらず「全国で結果出して自信をつけさせたい」監督

全日本大学野球選手権大会開会式 意気込みを語る富士大・赤瀬健心主将(撮影・小島史椰)

<全日本大学野球選手権>◇7日◇開会式◇明治神宮会館

「大学日本一」の称号を懸けた戦いが幕を開ける。

第75回全日本大学野球選手権記念大会(8日開幕、神宮球場と東京ドーム)の開会式が7日、東京・明治神宮会館で行われた。東北からは、大学史上初の連覇を目指す東北福祉大(仙台6大学)、3年ぶり17度目出場の富士大(北東北・岩手)、5大会連続19度目出場の東日本国際大(南東北・福島)が出場する。

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富士大・安田慎太郎監督(41)は「入り」に着目した。現チームに大舞台の経験者がほとんどおらず、「全国で結果を出して自信をつけさせたい」と期待。一方、「経験がないので未知数です」とも話す。「打撃に関しては1打席目じゃないかなと思います。そこ次第でドーンといく可能性も、つまずく可能性もあるかな」と、立ち上がりの戦い方を強く意識した。