<日本生命セ・パ交流戦:広島5-2オリックス>◇7日◇マツダスタジアム
広島が今月初の連勝で4カードぶりの勝ち越しを飾った。交流戦は3勝目。交流戦で初のカード勝ち越しを決めた。
先発岡本駿投手(23)が。7回4安打4三振2失点の粘投。栗林良吏投手(29)、森下暢仁投手(28)に並ぶチームトップの4勝目をマークした。
打線は2回2死満塁から岡本の押し出し四球で先制。1番・名原典彦外野手(25)も押し出し四球で2点目を奪い、さらに菊池涼介内野手(36)が左翼線に2点適時二塁打。一挙4点を奪った。4-2で迎えた8回には大盛穂外野手(29)がダメ押し打を放った。
広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
-連勝を振り返り
「4点が入った場面、キク(菊池)の2点タイムリーが、すごく大きかったと思います」
-2死から4点
「各打者がいいアプローチをしてくれたと思います」
-先発岡本が7回2失点
「言うことないですね。本当にいい投球だったと思います。今日、7イニングまでいけた。また自信にして。次の登板も期待しています」
-8回の攻撃で代走辰見が盗塁
「あれだけ警戒されている中で…。投手のクイックも速い。捕手も若月君。あそこで決める。本当にチームにとってなくてはならない存在だと思います。大盛もナイスバッティングでした」
-改めて岡本は踏ん張った
「粘り強く投げていたと思うし、いい投球だったと思います」
-登板を重ねるごとに成長している
「まだ2年目。先発に挑戦するのは今年が初めてになるんだけど、投げるたびに成長してくれていると思います。本人もいろんなことを勉強しながら研究している」
-菊池は久しぶりの安打
「四球もしっかり取っていたし、打席内で球は見えていたと思う。ああいういい場面で打ってくれた。本当にナイスバッティングだった」
-若い選手が多い中でベテランが果たす役割んも
「ベテランの経験というのもあります。打席の中で、球がよく見えている」
-岡本の成長している部分
「徐々にイニング数も伸びていっています。クイックとか、やることが多いんだけど、そういった中で1つ1つ潰していきながらというのが見える。継続してほしいなと思います」