【DeNA】まさかの退場劇…相川監督が打撃妨害をアピールも遅延行為に 総力戦も再び借金6に

DeNA対ソフトバンク 11回裏DeNA2死一塁、宮崎敏郎(中央)の判定に抗議する相川亮二監督(同右)(撮影・宮地輝)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA2-4ソフトバンク>◇7日◇横浜

DeNAが延長12回の総力戦の末、ソフトバンクに敗れた。交流戦は4カード連続の負け越し。借金は再び今季ワーストタイの6に戻った。

まさかの退場劇だった。延長11回2死一塁、宮崎の打席で。カウント1-2の5球目、外角低め直球をスイングしたバットが捕手海野のミットにかすったようにも見えたが、判定は空振り三振。宮崎は打撃妨害を球審の川口にアピールしたが認められず。相川亮二監督(49)もベンチを飛び出し、審判団への抗議を続けたが、5分以上が経過し遅延行為で退場が告げられた。

その直後の12回から山崎が登板。先頭の野村に二塁打、続く広瀬隆に内野安打で無死一、三塁のピンチを招くと庄司のセーフティースクイズで勝ち越し点を献上。なおも1死二塁から、海野に左翼線への適時二塁打を浴び、2点差とされた。

相川監督は「あともう一押しというところでもう1点取れなかったところがありますが、投手はよく粘ったし、最後までチーム全体としてはいい戦いだった」と球団を通じてコメント。延長11回の抗議については「宮崎も(ミットに)当たっているとのことだったので、打撃妨害の抗議に行きました」とした。

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