【大学選手権】天理大が逆転勝ち「ビッグイニングを作らせなかったことが大きかった」三幣監督

天理大対共栄大 勝利した天理大ナインは応援したスタンドに手を振る(撮影・柴田隆二)

<全日本大学野球選手権:天理大3-2共栄大>◇8日◇1回戦◇東京ドーム

天理大が逆転で共栄大を下した。先発的場吏玖投手(4年)が3回に痛恨の押し出し四球で先制を許すも、打線が5回に3安打で3点を奪い逆転。三幣寛志監督(46)は「的場が苦しい中、イニングを最少失点で切り抜けてくれた。ビッグイニングを作らせなかったことが大きかった」と称えた。受けた田中幹紘捕手(3年)は「今までで一番良かったです。真っすぐ、カーブで組み立てられました」と、言った。

共栄大・新井崇久監督(51) 天理大の的場君が真っすぐのキレもあって崩せなかった。チャンスでのフライアウトが課題。残念な結果に終わった。

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