【大学選手権】周南公立大・岩崎詩右「自分が火をつけるしかないと」初回先頭三塁打で打線に着火

全日本大学野球選手権大会 奈良学園大対周南公立大 1回裏周南公立大無死、中越え三塁打を放つ岩崎詩右(撮影・小島史椰)

<全日本大学野球選手権:周南公立大11-1奈良学園大>◇9日◇1回戦◇神宮

周南公立大(中国)が22年に前身の徳山大が公立化して以降、全国初勝利を挙げた。

初回先頭の岩崎詩右(しづき)内野手(4年=佐伯鶴城)が、「自分が火をつけるしかないと思っていました」と中越え三塁打。「リーグ戦から長打で塁に出ることを理想としてきたので、体現できて良かったです」と火付け役を担った。終わってみればチームは計12安打11得点で5回コールド。勢いこのまま突き進む。

▽奈良学園大・酒井真二監督(49)「相手がいろいろとしてくるというのは頭に入っていて、多分ピッチャーもそれを思いながら投げていたのがボールにつながって、四死球になって、相手の思うツボというか、やりたいようにやられたなという感想です。完敗です」

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