<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-阪神>◇9日◇みずほペイペイドーム
悪夢は序盤では終わらなかった。阪神投手陣が5回まで毎回、ソフトバンク打線に本塁打を浴びた。
立石正広内野手(22)の2ランで2点を返した直後の5回裏。4回から登板の椎葉剛投手(24)が無死二塁で近藤健介内野手(32)に2ランを打たれた。なおも無死二塁とピンチは続き、今度は牧原大成内野手(33)に2ラン。前半5回を終え、毎回の6被本塁打で10失点という屈辱的な展開となった。
阪神の1試合被本塁打6は、10年8月1日中日戦以来。