【日本ハム】大塚瑠晏の打球が本塁打になった理由…エスコングラウンドルール 25年にあの選手も

日本ハム対DeNA 3回裏日本ハム2死二、三塁、大塚瑠晏の打球判定でアピールする新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム-DeNA>◇9日◇エスコンフィールド

日本ハム大塚瑠晏内野手(22)が3回2死二、三塁で右翼に放った打球が、フェンスに当たってグラウンドに跳ね返り。最初は二塁打と判定されたが、リプレー検証の結果、本塁打と判定された。

打球は外野フェンスの青いラインの上の柵に当たって跳ね返っており、最初の判定後に新庄剛志監督(54)がアピールし、審判団が話し合った末、検証となった。

エスコンフィールドでは以下の特別グラウンドルール<4>に以下の規定が設けられている。

「打球が外野フェンス上部の支柱(青ラインの上の柵)に当たった場合は、プレイングフィールドに跳ね返っても本塁打とする」

 

大塚の打球が跳ね返った原因の外野フェンス上部の支柱(青ライン上の柵)に当たった場合はスタンドインとみなされ、本塁打判定された。

昨年6月14日の広島との交流戦でも、レイエスが放った14号2ランが、同様の理由で青ライン上部の柵に当たってプレインググラウンドに跳ね返ってきたが、リプレー検証の結果、二塁打から本塁打に判定が変わった。

エスコンならではの2号弾に大塚は「少し打球が上がりすぎたので、本塁打になるか、ならないか怪しかったのですが『いってくれ!』と願いながら走りました。(リプレー検証後)ベンチの盛り上がりで本塁打だと確信することができ、うれしかったです」とコメントした。

【実際の動画はこちら】――>>【動画】日本ハム大塚瑠晏が2号3ラン 当初インプレーと判定もリクエストで判定覆る