【広島】サヨナラ負けで開幕カード以来の3連勝逃す、床田寛樹が3点リード守れず中崎翔太で敗戦

西武対広島 8回裏、投手交代を告げる広島新井貴浩監督(撮影・鈴木正人)

<日本生命セ・パ交流戦:西武4-3広島>◇9日◇ベルーナドーム

広島が9回にサヨナラ負けを喫し、開幕カード以来の3連勝を逃した。

先発した床田寛樹投手(31)がリードを守り切れなかった。前回3日の日本ハム戦から中5日で先発。3回まで無失点で滑り出すも、4回に犠飛で1点を返され、5回2死一塁から3連打で2点を失った。6回以降は辻大雅投手(21)、遠藤淳志投手(27)、高太一投手(24)と若い中継ぎ陣が無失点リレーで勝機をつなぐも、5番手中崎翔太投手(33)が9回1死満塁、長谷川にサヨナラ打を許した。

打線は西武武内から1発攻勢で3点を奪った。2回にサンドロ・ファビアン外野手(28)が浮いたフォークを拾って、左翼席へ第4号先制ソロを運んだ。3回にはドラフト1位の平川蓮外野手(23)がプロ103打席目で待望のプロ初本塁打となる1号ソロを左翼席に放り込んだ。メモリアル弾に「自分のスイングで振り抜くことができました。しっかり捉えることができて、ホームランになって良かったです。プロ初ホームラン、うれしいです」と素直に喜びを表現した。4回には、4番坂倉将吾捕手(28)も中越え8号ソロで続いた。

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