【DeNA】相川監督「いいピッチャーの時でも勝てるプランを…」3連敗で借金は今季ワースト7

日本ハム対DeNA 7回表、本塁打を放った宮崎敏郎を出迎える相川亮二監督(左)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム4-1DeNA>◇9日◇エスコンフィールド

DeNAが日本ハムとのカード初戦を落とし、3連敗となった。交流戦の成績は4勝9敗で、5試合を残して勝ち越しが消滅。借金は今季ワーストの7に膨らんだ。

先発の平良拳太郎投手(30)が5回4失点で今季4敗目を喫した。3回1死一、二塁、日本ハム郡司の適時二塁打で先制点を献上。なおも2死二、三塁から大塚に3ランを浴びた。この回、一挙に4点を奪われた。「2巡目以降、要所で狙ったところに投げ切れなかった。1点で止められれば、また違った形になった」と悔しさをにじませた。これで4試合連続で、1イニング複数失点を喫しており「走者を出してからの投球スタイルを考えないといけない」と課題を挙げた。

打線は相手エース伊藤を前に、6回まで2安打にとどまった。7回に宮崎がチームトップタイとなる5号ソロで1点を返すも、反撃は及ばなかった。相川亮二監督(49)は「いいピッチャーの時でも勝てるプランを作っていかなければいけないし、もっと練っていかなければいけないと感じる。僕も含めて、みんなで打開しなければいけない」と淡々と語った。