<日本生命セ・パ交流戦:楽天2-8巨人>◇9日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は4連敗を喫し、借金は今季最多の15に膨らんだ。
先発の荘司康誠投手(25)が3回2死一、三塁からダルベックに左越えの先制3ラン。6回には、1死二塁から佐々木に2ラン。7回には先頭の岸田にソロ本塁打を浴び、7回12安打今季ワーストタイの6失点で降板。「要所のミス、先頭を出す多さ。全ての全ての要素がこの結果つながってしまった」と、5試合連続で勝ち星を逃し唇をかんだ。三木肇監督(49)も「今後にどうつなげていけるかが彼の大きなミッション。整理して次に進んで欲しい」と話した。
打線は初の凱旋登板となった則本に6回まで4安打無得点。7回1死一、二塁から佐藤の適時二塁打で2点を返すも、反撃は及ばず。則本と同学年、西武時代ラストイヤーは対則本13打数7安打だった浅村も、この日は2打数無安打に抑えられた。「僕個人としては楽しみだったので、打ちたかったんですけど…」と唇をかんだ悔しさをにじませながら、連敗脱出に向け「現実なんでしっかり受け止めて、切り替えてやりたいと思います」と次戦の巻き返しを誓った。