【楽天】荘司康誠7回ワーストタイ6失点で5勝目ならず「全ての要素が結果につながった」

楽天対巨人 力投する楽天先発の荘司康誠(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天2-8巨人>◇9日◇楽天モバイル最強パーク

楽天荘司康誠投手(25)がまたも5勝目を逃した。5月5日の日本ハム戦で4勝目を挙げて以来、5試合勝ち星がなく、4連敗となった。

1、2回は先頭に出塁を許すも、要所を締めた。しかし、3回2死一、三塁からダルベックに左越えの先制3ラン。6回には、1死二塁から佐々木に2ラン。7回には先頭の岸田にソロ本塁打を浴び、本塁打での失点を重ねた。

「ボールの強さ、投げている感覚としては先週から修正できて悪くはなかったところではあるんですが、対打者という中で投げきる必要のある場面、そういうコマンドの部分にどうしても甘さがでた」と反省。7回115球、12安打今季ワーストタイの6失点で降板となり「本当に要所のミスだったり、先頭を出す多さだったり、全ての要素がこの結果につながってしまった」と悔しさをにじませた。

今季最多の3被弾で、直近4試合連続被弾。「気持ちよく振られているところが間違いなくある。配球なのかどうなのかは相手があることなので分からないですけど、色々試行錯誤している中で本塁打の数が減らない。何が原因なのか突き止めていきたい」と、軌道修正を図る。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>