【日本ハム】新庄剛志監督、今季最長5連勝「水谷君は1番か2番か迷った」/一問一答

日本ハム対DeNA 試合後、新庄剛志監督(左)に出迎えられる伊藤大海(撮影・黒川智章)

<日本ハム4-1DeNA>◇9日◇エスコンフィールド

日本ハムはエース伊藤大海投手(28)が今季2度目の完投勝利でリーグトップの7勝目。チームも今季最長の5連勝で、貯金を最多3とした。試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は、次の通り。

「伊藤君、相当悔しかったんでしょうね、前回。

最初から最後までむちゃくちゃ丁寧に投げてたんで、今日はいけるなっていう思いで見てて。自分でもあんまりボール行ってないなっていうところはあったんじゃないですか。ただ、コントロールを意識して投げてるようなピッチングでしたね。

五十幡君の大きかったね、あのファインプレーは。あれ抜けてたらまた違う展開になってたかもしれないし。あれは、でかかった。

大塚君のあのホームラン、もう50過ぎるとね、見極めができない。本当に。だから、ブルーの線越えたら光るようにしてもらわないと。タッタラーンって。光ってくれたらもう安心するんですけど。大塚君のためにリクエストしとこうと思って」

-かなり早い段階からベンチの前に出てアピールしていた。打球は見えていた?

「見えてない、見えてない。見えない。だって、審判の方があんだけ近づいて、ホームランじゃないって言ってんだから、こっちからはまあ見えんでしょ。だからテッテレーが欲しいよ。光るやつね。でも、ああ1号か~と思って。(大塚がホームラン)ボール持ってたから。冷静に考えたら、あれ? マチャドからホームラン打ってたよな。なんで持っとんのかなと思って。いや、よかったね。ほんとに。本人が一番うれしいんじゃないですか」

-郡司に1本出たが状態は

「2週間ぐらい前まですごいポイントが近かったじゃないですか。仕留めたやつが全部詰まり気味のファウルになってたから、ポイント前にしてほしいっていうことを伝えてて(巨人の)大勢君からホームラン打ったでしょ。うわ、これで乗ってくると思って。で、まだ調子が上がってこなかったから、もう逆に詰まっていいよって言ったんですよ。試合前に。もう詰まっていいからって。ポイント意識しすぎたらおかしくなるから、もう自分のバッティングしてっていうことは伝えてた。案の定、1打席目詰まってた(笑い)。あれー? と思って。2打席目に打ってくれたんで。ああいうのは乗っていく1打になるから。楽しみですね。これからね」

-水谷がけがから復帰

「水谷君は1番か2番か迷ったんですけど。水野くんが調子いいので。まあまあ、初戦は1番でいいかなって。ピッチャーによりますね。どっちでもいいんで。今調子がいいから。でも、水谷君は1番打ちたいでしょうね。水野君も1番打ちたい。両方1番で、じゃあ、じゃんけんかな。ピッチャーによって決めていきます。しかし早いね、治るのが」

-1カ月半くらい

「昔は2カ月ぐらいかかってたんじゃないかなと思って。骨折、俺あんましたことないから、どういうリハビリをしてんのか、ちょっと興味ありますよ」

-日焼けしろと言ってましたが

「日焼けサロンね。なんかひっつくらしいんすよ、早く。交流戦の間に、帰ってきてくれたんでよかったです。明日も行きます」