藤井秀悟氏「右フックが飛んできて、気付いたら…」ウッズからマウンドで殴られた裏話を告白

現役時代の藤井秀悟氏(2005年撮影)

ヤクルト、日本ハム、巨人、DeNAで活躍し、現在は株式会社アールスペースで会社員を務める藤井秀悟氏(49)が、日刊スポーツ主催のオンラインイベントに登壇し、約45分間にわたり、数々のエピソードトークを披露した。

15年間の現役生活を送った中、現役引退後も度々話題に挙がるのは、2005年5月5日の中日戦でウッズから右フックを食らって、グラウンドに倒れ込んだシーン。藤井氏は「よく痛かったですか? 怖かったですか? って聞かれるんですけど、僕の中では当ててはなかったので、何しにきたんだろう? って思っていたら、急に右フックが飛んできて、気付いたら…」と殴られた瞬間を振り返った。

事前のミーティングで「ウッズ対策」として、内角攻めがポイントになることを確認。ミーティング通りに内角高めの胸元に速球を投げたが、ウッズが激高した。「たしか、ウッズはその前に五十嵐亮太、山部さんから当てられていて。でも、抑えるには内角を攻めなきゃなので、僕もインコースに投げたんですけど、ヤクルトの投手陣に内角攻めをされていて、いら立っていたのかもしれないです」と推測した。