<日本生命セ・パ交流戦:楽天-巨人>◇10日◇楽天モバイル最強パーク
三木肇監督(49)の休養に伴い、10日の巨人戦から監督代行を務める塩川達也ヘッドコーチ(43)が試合前、報道陣の取材に応じた。
塩川監督代行は「現状の成績をしっかり受け止めて、選手たちが思い切って力を最大限出せるようにすることが自分の役目だと思っています。もう前進あるのみで頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」と巻き返しを誓った。1軍の新たなヘッド格には、真喜志康永育成総合コーチ(66)が昇格。チーフコーチとして、塩川監督代行を支える。
この日午前11時には、森井球団社長(51)が報道陣に経緯を説明。「監督だけの責任ではないです。1年間を通してここまで走らせてあげられなかったのは私の責任です。ですが、今チームを前向きに動かしていく中で、1つ目の苦渋の決断という形になります」と話した上で、塩川監督代行に対しては「今までやってきたことを信じて、三木監督とやってきたことを信じて、選手たちとコミュニケーションを取って、思いっきりやってほしいと思います」と期待を込めていた。