阪神佐藤輝明内野手(27)が10日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。今年の3、4月に続き2カ月連続で自身4度目となり「しっかりいい活躍ができたので良かった」と喜んだ。投手でも2カ月連続で阪神高橋遥人投手(30)が受賞した。
月間成績は打率3割6分3厘、7本塁打、14打点。キャリア最多の33安打に加え、出塁率4割4分2厘、長打率6割7分、OPS1・113と圧倒的な成績を残した。好調の要因は「日々の準備がしっかりできているのと、周りのサポートのおかげかなと思います」と振り返った。
印象的な打席は5月19日、倉敷(岡山)で行われた中日戦をあげた。「個人的におじいちゃん、おばあちゃんが来ていたので、すごくよかったなと思いました」と親族の前で3安打3打点1本塁打。ドラフト1位ルーキー立石の1軍デビュー戦に花を添えた。