<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-阪神>◇10日◇みずほペイペイドーム
阪神藤川球児監督(45)が、就任後初めて退場となった。
7回の攻撃で1死一塁から、熊谷敬宥内野手(30)が二盗を試みるもタッチアウトとなり、藤川監督はリクエスト。リプレー検証後も判定は覆らず、ここでベンチを出て抗議を行った。
和田ヘッドコーチ、藤本総合コーチが止めに入り、ベンチへと戻ったが、その後責任審判の福家審判員より「ただいまリプレー検証の判定後、藤川監督が異議申し立てを行いました。退場といたします。和田コーチが代理を務めます」と宣告された。
ベンチに戻った後も藤川監督は怒りが収まらない様子で、ベンチの壁のホワイトボードを拳でたたいていた。
藤川監督の退場により、7回途中から和田ヘッドコーチが代理で指揮を執ることも発表され、場内は騒然となった。
佐藤輝(藤川監督の退場を問われ)「監督も前に言っていましたけど、最後まで前を向いてプレーをすることが大事だと思う」