【阪神】藤川監督の抗議実らずソフトバンクに2戦9被弾で連敗 2カードぶり負け越し

ソフトバンク対阪神 7回表阪神1死一塁、熊谷敬宥の二盗アウトの判定にリクエストを要求する藤川球児監督(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク6-2阪神>◇9日◇みずほペイペイドーム

バンクに連敗を喫し、2カードぶりの負け越しが決まった。7回には藤川球児監督(45)がリプレー検証後に抗議を行い退場処分となり、場内が騒然とする場面もあった。

先制は阪神だった。2回2死一、三塁から、伏見寅威捕手(36)が2点先制の中越え適時二塁打を放った。

しかし4回、先発の大竹耕太郎投手(30)がソフトバンク柳田にソロ本塁打を献上。さらに2死一、三塁で庄子の二塁へのゴロを中野拓夢内野手(29)が後逸。今季初失策で同点に追いつかれた。

5回にも近藤に右中間へ勝ち越しのソロ本塁打を浴び、大竹は5回5安打3失点で降板となった。

反撃に出たい阪神だったが、7回の攻撃で、1死一塁から熊谷の二盗がタッチアウトとなり、藤川監督はリプレー検証を要求。判定は覆らず、ここでベンチを出て抗議を行い、その後退場が宣告された。

その直後の7回には、3番手の及川雅貴投手(25)が先頭正木に四球を与えて近藤に2ランを献上。さらに栗原に死球、柳田に左前打を浴び、1死一、三塁から広瀬に6点目の犠飛を許した。

前日9日と合わせて投手陣は計9被弾。この日もソフトバンクに打ち負ける形となった。

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