【ヤクルト】池山監督、今季最長6連敗「止めたい」交流戦負け越し決定「なんとか…」

オリックス対ヤクルト 6回表ヤクルト無死一塁、池山隆寛監督はモンテルの適時二塁打で生還した内山壮真を迎える(撮影・西尾就之)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス8-4ヤクルト>◇10日◇京セラドーム大阪

ヤクルトが今季最長の6連敗を喫した。昨年6月以来。池山隆寛監督(60)は「なんとかいい戦いをして止めたい」と決意。交流戦は4勝9敗となり負け越しが決まった。「去年も交流戦最下位だった。なんとかその位置にならないように。あと4戦、一つでも多く勝利に導けるように」と指揮官。初の3カード連続の負け越しだ。

5回に大量失点した。毎回得点圏に走者を背負いながらも、4回までは初回の1失点のみと粘った先発高橋。無死一、二塁から2者連続で空振り三振を奪い2死とするも、山中に左前適時打を浴び降板した。2番手荘司は若月に四球を与え、宗、西川、紅林、太田に4者連続の適時打を許す投球。計7点を追加された。

高橋は4回2/3で117球を投げて8安打4四球4失点で今季2敗目。「序盤から球数を多く使い、チームに良い流れをもってくることができなかった」荘司も4失点となった。

打線は5回までオリックス先発曽谷に完全投球を許した。6回にモンテルが適時二塁打、増田が右前適時。9回にはオスナが4月19日巨人戦以来の3号2ランを放った。指揮官は「ようやく1本出た。スッキリしてチームの勝利に貢献してもらえるように」と願った。

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