<日本生命セ・パ交流戦:楽天0-7巨人>◇10日◇楽天モバイル最強パーク
巨人が今季初の単独首位に浮上した。戸郷翔征投手(26)が自身2年ぶりの完封勝利。引き分けを挟んで6連勝とし、奪取に成功した。
打線も好調。1回先頭、浦田俊輔内野手(23)が死球で出塁するとすかさず二盗成功。この時点で12球団単独トップとなる16盗塁目を決めると、一、三塁から3番に入った岸田行倫捕手(29)の二ゴロの間に幸先よく先制。終盤にも松本剛外野手(32)、浦田の適時打やボビー・ダルベック内野手(28)の2戦連発の11号ソロなどで7得点を挙げた。
試合後の橋上秀樹監督代行(60)の一問一答は以下。
-戸郷投手が完封
見事でしたね。最後もチームで点差ありましたけど、外野も前進させて、なんとかみんなで完封させようという守備体形取りましたしね、期待に応えてくれましたね。
-苦しんでいた時期もありました
今年は安定しているので、もう本人の中でも復活の手ごたえは十分感じているのではないでしょうか。
-交流戦は先発投手がイニングを投げている
そうですね。DHがあるっていうのもありますけれども、状態も上がってきている。あとはずっと中継ぎに負担掛かっちゃってるっていうのもあると思うのでね。そういった思いもあって、こういった(先発の)球数も増えてると思いますね。
-打線では1、2番が好調
昨日含めて、最初の1点も無安打の1点ですから。ああいうのも足が絡まないと難しいですから。いい形で機動力使えてますので。まだまだシーズン長いですから、どんどんどんどん積み重ねていけたらなと思います。
-監督代行同士での試合に 最初はもちろんね、メンバー表交換の時は、塩川とは一緒にやっておりましたので、軽くあいさつはしましたけれども。始まってからはそういうことは考えずに、お互いにやっていたと思います。
-連勝続いて首位
本当にまだ順位どうのこうのということよりは、まだ交流戦が4試合残ってますので、そこしっかりやり切るということ。いい形で交流戦終わってから、またリーグ戦戻って目の前の1勝をね、1個ずつ積み重ねていくことに変わりないと思います。
-交流戦の勝ち越しも決まりました。ここまで好調の要因は
要因ですか。そうですね。いろんな要因はあると思います。投手もしっかり投げてくれていますし、打者もここの辺に入ってから数字も状態も上がってきてますし、これもスコアラー含めた対策とかが少しずつ形になってきているという風に思います。