<日本生命セ・パ交流戦:オリックス8-4ヤクルト>◇10日◇京セラドーム大阪
ヤクルトは今季最長がさらに伸びる6連敗となったが明るい要素もあった。
9回2死一塁。5番ホセ・オスナ内野手(33)がオリックス先発曽谷龍平投手(25)の高め直球を強振した。高々と上がった打球は左中間へ。4月19日巨人戦以来約2カ月ぶりの3号2ランとなった。
池山隆寛監督(60)は「もうようやく1本出たので、彼自身もようやくスッキリして、やっぱりチームの勝利に貢献してもらえるようにどんどんいってもらわないと」と語った。
好守備もあった。8回にオリックス先頭中川圭太内野手(30)が放った鋭い打球を、三塁を守るドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手が好捕。送球がそれたが一塁を守るオスナが目一杯脚を伸ばして捕球した。アウトの判定にオリックス側がリクエスト。捕球するまでベースに足がついており判定はくつがえらなかった。