【中日】井上監督、采配ズバリの細川成也6番「打順を変えて気分転換じゃないけど…」/一問一答

ロッテ対中日 3回表中日1死満塁、満塁本塁打を放った鵜飼航丞(左)を口に手を当てながら迎える井上一樹監督(撮影・鈴木みどり)=2026年6月10日

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ4-11中日>◇10日◇ZOZOマリン

中日は今季最多11得点でロッテに快勝し、連敗を「3」で止めた。借金は17に減った。

打線は鵜飼の先制適時二塁打、細川の適時二塁打、初回から石川昂弥内野手(24)の4号2ランで打者一巡の猛攻を見せ、ロッテ先発のドラフト2位ルーキー毛利から一挙5得点。2回にはサノーの中犠飛で追加点を挙げると、3回には1死満塁から鵜飼航丞外野手(27)がキャリア初となる5号満塁弾。この回で毛利を降板させ、3回までに10点のリードを奪った。大量援護を背に、先発のドラフト2位桜井頼之介投手(22)は、自己最長8回を投げ、自己最多の123球、9安打、6奪三振、無四死球、3失点でプロ2勝目をマーク。ビジター初白星も手にした。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

◇   ◇   ◇

-序盤から得点した

よくつながった。そんな感じの序盤でしたね。

-細川が4番から6番に

それもちょっとね、細川を変えないで、4番で使い続けるのは細川もね、苦しいところでもあったと思うけど、本人がちょっとこう、打順を変えて気分転換じゃないけど、そういったところもひとつなのかなってことを断行してみたっていう形です。

-1打席目でタイムリーがでた

やっぱりあそこでタイムリーが出たことが大きかったかなと思います。

-2番の鵜飼もよかった

打線はもちろんみんなでつながってつながって線になる。そのなかで、カギになったのが鵜飼だったってことを考えれば、2番においてみようと思っておいたけど、当たったというか、いい形で出てくれたかなと思います。

-桜井は自己最長の8回を投げきった

途中コンコーンってのがあって怪しい場面もあったとはいえ、今日は援護点がいっぱいあったなかで、交流戦が終わって、それから日にちが空くってことを考えれば、ちょっと球数が多かったとしても大丈夫かなってので、7回8回までいかせました。

-この勢いを継続していきたい

もちろん浮かれるつもりもさらさらないし、1つずつってのはかわりないし、そこでみんながいい形のものを出してくれれば、チームも投げる方も打つ方も、あげていってくれれば、チームも上がっていくと僕は信じてますので。

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