【西武】渡辺勇太朗「力強くて、心強かった」母校の浦和学院の吹奏楽部の演奏を力に好投

西武対広島 7回表、広島の攻撃を抑えベンチに引き揚げる西武渡辺勇太朗(撮影・鈴木正人)

<日本生命セ・パ交流戦:西武5-4広島>◇10日◇ベルーナドーム

西武渡辺勇太朗投手(25)が、特別応援イベントで訪れた母校の浦和学院の吹奏楽部の演奏に背中を押され、7回2失点と好投した。「力強くて、心強かったです。最低限の仕事はできたかなと思います」と話した。

試合開始前には、グラウンド内で演奏パフォーマンスを披露し、試合中は西武の私設応援団と連携し、攻撃時の応援演奏を担当。ベンチ前でのキャッチボール中に演奏を耳にし、マウンドに向かった。

西口文也監督(53)は「粘って粘って、よく投げてくれたと思います。やっぱり母校の応援をバックに背負ってるだけに、変なピッチングはしてられないでしょ」とニヤリと笑った。