【阪神】意地見せたい3戦目 1、2戦目は屈辱の被弾記録に藤川監督退場…勝って関西ダービーへ

2026年6月10日、ソフトバンク対阪神 7回表阪神1死一塁、熊谷敬宥の盗塁失敗のリクエストが覆らず、判定に抗議を行ったため退場を宣告される藤川球児監督(撮影・岩下翔太)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-阪神>◇11日◇みずほペイペイドーム

昨季セ・リーグ王者の阪神にとっては意地を見せたいカード3戦目となった。

9日の1戦目は6被弾を喫して大敗。1~5回に本塁打を浴び、5イニング連続で1発を浴びるのは球団史上初の屈辱だった。スコアは4-10。

10日の2戦目は2点先制しながらまたもソフトバンクの1発攻勢に沈んだ。3発献上。2日で被本塁打は9本となった。さらに藤川球児監督(45)がリプレー検証の判定に対する抗議で退場処分を言い渡された。ペナントレースでも巨人に抜かれて5日以来のセ首位陥落。スコアは2-6。

交流戦の成績は4勝8敗で、この日を含めて残り6試合。1敗でもすれば22年以来4年ぶりの交流戦勝ち越しが消滅するが、まずは目の前の1試合を取りたいところ。昨季の日本シリーズの顔合わせとなったソフトバンク戦。最終戦は白星で飾り、週末のオリックスとの関西ダービーに向かいたい。」

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