<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-阪神>◇11日◇みずほペイペイドーム
阪神大山悠輔内野手(31)が目覚めの1発だ。
0-0の4回2死。カーター・スチュワート投手(26)から15試合ぶりの先制7号ソロを放った。甘めの153キロを捉えるとライナーがそのまま右翼のホームランテラスに飛び込んだ。打球角度20度の低い弾道だった。
前の試合まで6月は20打数1安打、交流戦は1割5分9厘と当たりが止まっていた。
表情を変えずにベース1周したが、ベンチで満面の笑みで出迎えた藤川球児監督(45)と顔を合わせると、少し笑みをこぼした。