【大学選手権】国学院大・石野蓮授「気持ちが入っていて勢いで打てました」涙浮かべる逆転2ラン

全日本大学野球選手権 準々決勝 富士大対国学院大 試合後、ガッツポーズで写真に納まる国学院大・石野蓮授(撮影・江口和貴)

<全日本大学野球選手権:富士大2-3国学院大>◇11日◇準々決勝◇神宮

国学院大が東都大学リーグ新記録となるチーム通算「21本塁打」を放った攻撃を象徴する逆転劇だ。春リーグチームトップの5本塁打を放った石野蓮授(れんじゅ)外野手(3年=報徳学園)が、1点を追う8回1死一塁からチェンジアップに体勢を崩されながら左翼席に運び試合をひっくり返した。ベンチで出迎えた仲間たちと抱き合い、涙を浮かべる決勝2ラン。「とにかくうれしくて。気持ちが入っていて、勢いで打てました」と興奮交じりに振り返った。

富士大・安田慎太郎監督(41)「なかなか勝てないですね、東都には。1球を仕留められました。前半のチャンスで取り切れなかった自分たちと、取り切った国学院大さんとの差かなと思います」

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