【ヤクルト】7連敗で4月3日以来の貯金4 先発下川5回に3失点 

オリックス対ヤクルト ヤクルト先発の下川隼佑(撮影・石井愛子)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-2ヤクルト>◇11日◇京セラドーム大阪

セ・リーグ3位ヤクルトは今季ワーストがさらに伸び、昨年6月以来の7連敗となった。2連続の同一カード3連敗で4月3日以来の貯金4。今季は首位の座にいることが多かったが試練が訪れている。

真っさらなマウンドに上がったのは今季初先発の下川隼佑投手(26)。プロ2年目のアンダースロー右腕は4回まで2安打無四死球無失点の好投を見せた。5回に1死からオリックス山中に四球を与え、平沼、杉沢に連打を許し満塁。若月に先制の右前適時打、宗に右翼線への2点適時二塁打を浴びて降板した。4回1/3を投げて6安打1四球2奪三振3失点。敗戦投手となった。

打線は相手先発エスピノーザの前に5回まで無得点。6回は先頭長岡秀樹内野手(24)が相手の失策で出塁すると、モンテル外野手(26)、岩田幸宏外野手(28)の連打で無死満塁のチャンスをつくった。ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の二ゴロ併殺打の間に1点を返すも反撃及ばず。7連敗中6試合で先制できていない。

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