<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-阪神>◇11日◇みずほペイペイドーム
2日連続のきわどいリプレー検証に場内はざわついた。
阪神は2-2の7回。3番手の畠世周投手(32)が2死二塁からソフトバンク牧原大成内野手(33)に右前へはじき返された。右翼手の佐藤輝明内野手(27)がダイレクトでホームに送球も、二塁走者の野村勇内野手(29)が捕手のタッチをすり抜けているようにも見え、判定はセーフ。藤川球児監督(45)がすぐさまリクエストを要求。場内に映像が流れると、両チームのファンから歓声。だが、判定は覆らなかった。
前日10日は7回1死一塁で二盗失敗をめぐってリクエスト。藤川監督が審判に異議を申し立て、退場となっていた。