<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-2ヤクルト>◇11日◇京セラドーム大阪
ヤクルト塩見泰隆外野手(32)が2シーズンぶりの本塁打を放った。
3点を追う9回2死走者なし。NPB公認アプリ「NPB+」によると158・8キロの、オリックスのマチャドの低め速球を逆方向にはじき返した。打球は右翼スタンドへ。今季1号のソロとなった。
第3打席までは3打数無安打2三振。「スタメンで出てホームランということ自体はうれしいんですけど。その前の打席(見逃し三振)だったり、チャンスの場面で三振したり、内容があまり良くなかった。今日一日を振り返ったところでは反省して、またしっかり練習して次に生かしたい」
レギュラーシーズン公式戦での本塁打は24年5月3日中日戦以来。2季ぶりで769日ぶりとなった。
チームは7連敗中。「誰かが1人でというよりはチーム全員で戦っていかないと勝てないと思う。これからまたチーム全員で戦って、その中で僕もしっかりチームのために貢献できるようにというのを思って打席に立とうと思います」と力を込めた。