【広島】交流戦2度目の1安打敗戦&3度目の同一カード3連敗 借金今季最多13

西武対広島 力投する広島先発のターノック(撮影・鈴木正人)

<日本生命セ・パ交流戦:西武4-1広島>◇11日◇ベルーナドーム

広島が交流戦3度目の同一カード3連敗を喫し、借金が今季最多13に膨らんだ。

打線が先発平良をはじめ、西武投手陣に抑えられた。3回まで1人の走者も出せず、迎えた4回。3四死球で2死満塁とすると、エレフリス・モンテロ内野手(27)の2ストライクからの3球目が暴投となり、三走が生還した。幸運な形で先制するも、モンテロは三ゴロに倒れ、勢いに乗れなかった。5回に1死から勝田成内野手(22)が投手のグラブを弾く内野安打でチーム初安打を記録するも、平良に6回まで1安打1得点に抑えられた。防御率0点台右腕に封じられた新井貴浩監督(49)は「なかなか難しい投手だった」と認めるしかなかった。

7回以降は西武の中継ぎ陣から四球を選ぶも、最後まで2安打目は出ず、5月29日ソフトバンク戦以来の1安打に終わった。2戦連続スタメンも2戦連続無安打の林晃汰内野手(25)は「何とか結果を出したかった」と悔やんだ。

右背中付近の張りから復帰登板となった先発フレディ・ターノック投手(27)は3回まで1安打と上々の滑り出しも、4回に逆転を許し、5回にも3安打で1点を失った。5回途中3失点で、3敗目を喫した。

広島新井コーチ(交流戦2度目の1安打に)「いいところまで行くけど、あと1本が出なかった。そこで出せるようにサポートしていくしかない」

広島ターノック(復帰登板も5回途中3失点で3敗目)「いろいろ改善点が今回の登板で見つかった。自分のピッチングで勝たせることができなかったので、悔しいです」

 

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