<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ3-2中日>◇11日◇ZOZOマリン
中日は今季3度目のサヨナラ負け。4カード連続のカード負け越しで借金は今季ワーストタイの18に戻った。
1点を追う8回2死から中日ミゲル・サノー内野手(33)がロッテ鈴木から起死回生の同点ソロを放ち、試合を振り出しに戻した。
だが9回と延長10回にロッテの救援陣からあと1本が出ず。ここまで8試合で無失点を続けていた5番手伊藤茉央投手(25)が延長10回にサヨナラ打を許した。
試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-伊藤選手
いる選手でやる。延長の形で10回、11回、12回を視野に入れながら。最近の伊藤の投げっぷりにかけたところはあった。
-最後左打者に打たれたが続投させた
信頼というか、まだ今は自分で作り上げるものだから。右打者を完全に抑えます、左打者には打たれますでは困るし。左バッターに弱いってことを露呈するつもりはないだろうし、信頼が全くないわけではない。ちょっとああいう場面で投げるうえでは、1球が命取りになる。サヨナラの場面となるなら、なおさら。打たれたボールはストライク。もうちょっとそのあいつのなかでどれぐらいの意識があったか。これからそういったところで投げるのも大事かなと思います。
-サノーと細川に一発が出た
負けてる時に言ったと思うけど、完敗というか、一方的にやられてるわけでないだけに、今日の試合は取りたかった。細川とかサノーに1発が出るのはチームの士気があがるし、こちらも望んでること。仕事としてやってくれてる。これは2人だけではなくて、魅力のある選手を並べられてるので、誰かがダメなときは誰かが奮起するって形のものをやっていけば、兆しが見えるかなと思います。
-明日から交流戦最後のカード。切り替えて
最終的に日ハムってことで、どのチームも楽な相手はあるわけない。切り替えて、最後いい形で名古屋に帰りたいと思います。