<日本生命セ・パ交流戦:楽天8-2巨人>◇11日◇楽天モバイル最強パーク
楽天カーソン・マッカスカー外野手(28)が久しぶりの4番起用に応え、開幕戦以来の4打点と躍動した。
4点リードの2回2死一、二塁、巨人田中将のスプリットを左前にはじき返す適時打を放った。「毎日いい結果が出せるように日々自分の調子を上げて、なんとかやってるところで、結果がまず出て良かった」とうなずいた。
5点リードの6回無死一、二塁では、2番手森田の直球をバックスクリーン右に運んだ。「前の打席でフォークを追いかけすぎたところがあった。ちょっと感覚というか、意識の修正をした上で、しっかりボールを打ち上げられるように意識してやっていた」。4番での出場は3月31日ソフトバンク戦以来、今季5度目。飛距離138メートル、打球速度181キロの3号3ランを決めた。
4打数2安打4打点の活躍で塩川達也監督代行(43)に新体制初勝利をプレゼントした。「まず塩川さんに対して、おめでとうの気持ちです。新しい体制になって、いきなり監督代行になって、かなり難しいところがあると思うんですけど、最初の勝ちというところで非常におめでたいなと思う」と話した。