日産自動車、都市対抗最後の1枠かけた決戦は雨天順延 伊藤監督「この雨もウチの流れ…」

都市対抗野球大会西関東予選、第2代表決定戦の日産自動車-三菱重工East戦は13日に順延となり、選手たちに話す日産自動車・伊藤祐樹監督(後方)(撮影・江口和貴)

<都市対抗野球大会西関東予選第2代表決定トーナメント:日産自動車-三菱重工East>◇12日◇横浜スタジアム

都市対抗本大会(東京ドーム)出場へ最後の1枠をかけた日産自動車と三菱重工Eastの第2代表決定戦は雨天順延となり、13日の午後3時開始(横浜スタジアム)に変更となった。試合前には小雨程度だったものの、「ゲリラ豪雨になる」と大雨の予報で、午後5時すぎに早々と決定した。

昨季、休部から活動を再開した日産自動車は、11日の東芝との第1代表決定戦には約3000人の大応援団が詰めかけた。この日もエスピノーサCEOはじめ、大勢の従業員らが応援する予定だったが、仕切り直しとなった。

伊藤祐樹監督は「この雨もウチの流れだと思っています。主力投手が少し疲れていたので、いい休養になった。まだ活動再開から2年目で、東京ドームへ行ったら、こんな喜びが待っている、こういうものが得られる、という経験を早くさせたい」と話した。