【巨人】エンドラン読み切るも…二塁悪送球でピンチ拡大 直後に適時打許し手痛い失点

西武対巨人 6回裏西武1死一塁、打者滝沢夏央の時、二塁に悪送球する岸田行倫(撮影・河田真司)

<日本生命セ・パ交流戦:西武-巨人>◇12日◇ベルーナドーム

巨人がミスから手痛い失点を許した。

1点ビハインドの6回1死一塁、西武2番滝沢に対するカウント2-1からの4球目。巨人岸田行倫捕手(29)は、作戦を警戒し外角に大きく外れるボール球要求。先発竹丸和幸投手(24)は見事に投げきった。エンドランの仕掛けを読み切り、打者は空振り。一塁走者カナリオの二盗も、アウトのタイミングだったが、岸田の二塁送球がベース手前で弾んだ。遊撃泉口は捕球できず、中堅へボールが転々とする間に三塁進塁を許した。記録は岸田の失策。その後、滝沢に左前適時打を許し追加点を与えた。

打線は西武先発高橋の前に、6回まで1安打無得点に封じられており、緊迫した投手戦のなか手痛い失点となった。

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