【中日】2連敗で12球団最速40敗 残塁の山で借金は今季ワースト更新の「19」に…

日本ハム対中日 中日先発の柳裕也(撮影・黒川智章)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-1中日>◇12日◇エスコンフィールド

中日は12球団最速の40敗到達で借金は今季ワースト更新の「19」まで膨らんだ。

5回に相手のミスに乗じて同点に追いついたが、先発柳が直後に勝ち越しを許した。

打線は日本ハム先発左腕細野の最速154キロの力強い直球と、コーナーを突く精度の高いスライダーなどの変化球に苦戦した。好機をつくった際は、立て続けに中軸が倒れるなどして、要所であと1本が出ず。球数は110球を超え、7回2死二塁で鵜飼を迎えたところで相手左腕は降板。2番手に元中日の山本拓実投手(26)の名前がコールされると、両チームのファンが盛り上がるシーンもあった。継投のタイミングで畳みかけたかったが、鵜飼は中飛に倒れ、勝ち越しとはならなかった。この回以降も、日本ハムの救援陣を攻め立てることもなく、逆転とはならなかった。

交流戦は5季連続の負け越しが決定した。

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