【阪神】打線あと1本出ず1点差で4連敗 藤川監督「勝ちに行く執念示さなければ」

オリックス対阪神 8回表阪神1死、前川右京一塁判定についてリクエストする藤川球児監督(撮影・加藤哉)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス2-1阪神>◇12日◇京セラドーム大阪

阪神がオリックスとの接戦に敗れ、今季ワースト4連敗を喫した。これで交流戦4試合を残して、負け越しが決まった。

先発の村上頌樹投手(27)がまさかの初回に2者連続本塁打を献上した。それでも2回以降は右腕らしい安定した投球で、7回5安打2失点。藤川球児監督(45)は「その後きっちりとゲームをつくってきましたので、十分な役割かなと。打線の方が得点をできていないので重みが出ているかもしれないですけど、いい当たりが正面に飛んだり、パッと明ける時を待つというか、自分たちから動かなければいけないときもあると思う」と話した。

2点を追う5回2死満塁から、大山悠輔内野手(31)の押し出し四球で1点をかえすも、この得点のみ。好機をつくるも、あと1本が出なかった。「動かなければいけないこともあると思うし、やっぱり勝ちにいく執念を示さなければいけない。やっぱり勝ちにいくというのはすごく重要なことですから、明日も」と切り替え、力を込めた。

阪神立石正広内野手(プロ初の7番で先発。相手の細かい継投を前に4打数無安打)「それでも結果を残す人は残すので、その中でもいい球をしっかり絞って打てたらなと思います」

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