<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク8-1ヤクルト>◇13日◇みずほペイペイドーム
ヤクルトは6点ビハインドで迎えた8回裏に、守備位置の選択肢を試す場面があった。
内山壮真内野手(23)が今季2度目の遊撃に、ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)がプロ入り後の実戦では初めて二塁に入った。松下は先頭川村の二ゴロをさばいた。2死一、二塁からも高いバウンドでのゴロがきたが内野安打。内山、松下はともにプロ入り前は同位置を守ることも少なくなかった。
池山隆寛監督(60)は「いるメンバーでまた経験ができたのは良かった」と説明。敗戦の中でも先を見据えた采配があった。