【オリックス】連勝止まり交流戦8勝8敗1分け 最終戦勝ち越しを志願の中4日の九里に託す

オリックス対阪神練習でキャッチボールするオリックス九里亜蓮(撮影・加藤哉)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス3-6阪神>◇12日◇京セラドーム大阪

オリックスが4月6日以来のBクラスに後退した。阪神高橋から3点を奪い1点差まで詰め寄ったが届かなかった。連勝は4で止まり、9連勝の日本ハムと順位が入れ替わった。

4点を追う6回に打線がつながった。先頭中川圭太内野手(30)からの3連打で1点を返し、1死から宗佑磨内野手(29)の右前適時打、敵失で合計3点を奪取。岸田護監督(45)は「惜しかったですね。みんな攻めてくれたんですけどね。防御率0点台の投手で、なかなか打てないと思ってましたけど、よく打ってくれました」と打線をたたえた。

前日12日に左足の違和感で途中交代した紅林弘太郎内野手(24)は、ベンチを外れ治療に専念。出場登録抹消に至らなかった。宜保翔内野手(25)を今季初の先発遊撃で起用するなどした急造打線でしのいだが、1点差の9回に岩崎翔投手(36)が2点を失い逃げ切られた。

交流戦は8勝8敗1分け。指揮官は「勝って終わりたいですよね」と、志願の中4日先発の九里亜蓮投手(34)に交流戦勝ち越しを託した。【伊東大介】

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